
四時禁ルールとは何?
小学校や、中学校で授業が早く終わっても小学生は、午後3時まで、中学校は午後4時までなど決められた時間まで外出しないように求めるものです。
これは主に岐阜県内で行われていたらしいです。
私は、岐阜県ではないのでありませんでしたが、岐阜県の42市町村のうち36の自治体が行っていたそうです。
しかし、これは校則ではなく、各学校が指導しているそうです。
これを守らない生徒には、反省文を書かせるなどという指導をしているということです。
私の意見
ここからは私の意見です。
私は、このルールに賛成の部分と反対の部分があります。
なぜかを説明します。
3時や4時をすぎるまでは、勉強をしてろという指導をしているところもあるようですが、まずこのルールは安全面を配慮したり、学習時間の確保するという部分では賛成です。
最近、オンラインでゲームしてる人絶対いるじゃんw
ですが、反省文を書かせるなどという指導はとても不適切だと思います。
また、4時30分までに帰宅するというルールがある地域があるらしく、
4時まで外に出ていけないと30分しか外に出れません。
それは、流石に嫌ですよね!
また、面談や、テスト期間にもこのルールが、適用されるようです。
テストは家で勉強ならいいが、小学生は許せよw自由な時間を!
これが、反対点です。
まとめ
子供の責任は、親が持ったほうがいいですね!
世論では、反対81%、賛成16%になっています。
見直しがあるといいですね!
では、ばいばい!
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